【ツアー疑似体験動画】「玉山悟と行く、王子観劇ツアー」参加者募集中!
佐藤佐吉演劇祭実行委員会の佐々木です。
今回は、先日応募期間の延長を発表した「玉山悟と行く、王子観劇ツアー」について書きます!
この複数作品を一日で観劇する「ツアー企画」は4年前の演劇祭で初めて開催しました。
そのときは「一日に5作品を観る」という超絶怒涛なスケジュールだったのですが、かなり好評だったんです。
一日空けるだけで演劇祭を満喫できた。
初めて知る王子の街の魅力が満載だった。
玉山さんの話おもしろい。
そんな声を参加者の皆様からいただきました。
とは言え、初めてこの企画の存在を知った方は色々な不安もあるかと思います。
参加者が私だけだったらどうしよう。
作品は観たいけど、人と話すのは怖い。
そもそも玉山悟って誰?
そんな風に考えて、申し込むのに二の足を踏んでいる方もいるはずです。
そんな皆さんの背中を押すために、これから観劇ツアーのプレゼンをさせていただきます!
・一人か不安 → ご友人と是非!!
「もし参加者が私だけで、玉山さんと二人っきりだったらどうしよう。。。」
そう感じているあなたは、ご友人を誘って参加するのはどうでしょう!?
恋人でも同僚でも、安心できる方をお誘いの上お申し込みください!!
ちなみに、もし参加者が一人でも玉山さんと二人っきりではありません。
実行委員やインターン・ボランティアの方が同行します。
必ずや老若男女全員が打ち解けられるツアーにしますので、奮ってご応募ください。
・人見知りだし話したりできない → 街と演劇が僕らを繋いでくれます!!
最初は緊張するかもしれませんが、観劇と街歩きを繰り返すので話題には事欠きません。
共通の話題があるので自然と会話は生まれてくるはず!
そして、そもそも玉山さんが人見知りです。
でもいい人だし怖くないので飛び込んできてください。
きっと演劇を観る新たな視点を話してくれます。
・玉山悟って誰? → 王子小劇場の初代芸術監督です!!
玉山さんは、王子小劇場の立ち上げからいた最古のスタッフで「初代芸術監督」を務めた40歳前後の男性です。
王子小劇場のオープン当初から気鋭の劇団に声をかけ、劇場に呼んできてました。
当時は年間観劇本数も並の演劇好きでは太刀打ちできなかったそうです。(今は落ち着いてるそうですが)
東京の小劇場に明るく、小劇場演劇を語らせたら少なくとも半日以上は喋り続けます。
でも、性格はシャイなんです。そこがとてもかわいい人なんです。
玉山さんは王子に15年以上住んでいて、街の歴史やお店にもとても詳しいです。
そういう様々な要素により、この企画のツアーコンダクターに任命されています。
玉山さんと話すだけでもかなりおもしろいと思います。
特に若手劇団の主宰さん!劇団占いしてくれるのでオススメですよ!!
・色々読んだけど、結局雰囲気がわからない → なるほど!!
というわけで、この度玉山さんと「ツアー疑似体験動画」を撮影してきました。
どんな感じのツアーになるか、この動画を見てもらえばわかるかと。
沢山貼りますが、一つでも見ていただければ!
①王子駅編
②洋紙発祥の碑編
③北とぴあ17階展望ロビー編
④アスカルゴ編
⑤飛鳥山野外舞台編
⑥天安門編
そして最後に、いっぱい喋る玉山さんの動画!!
王子観劇ツアーはこんな感じになる予定です。玉山さんもこんな感じの人です。
僕自身、続きが気になる話ばかりでした。
ツアーで皆さんと一緒に続きを聞けたら本当に嬉しいです!
あとは申し込んで3月4日か3月10〜11日を空けて朝王子駅に来るだけです。
各作品のチケットを予約する必要もありません。
特に首都圏外にお住まいの皆さん、今回は劇場近くの宿泊場所もご用意しました。
この土日上京するだけで、東京の小劇場の最先端が観劇できます。
こんな機会はなかなかないはずなので、予定を確認してみてください。
このツアー、絶対にかけがえのない体験になると思います。是非お申し込みを。
詳細・申込 → http://www.en-geki.com/sakichisai2018/event/tour.html
沢山のご応募お待ちしてます!!
今回は、先日応募期間の延長を発表した「玉山悟と行く、王子観劇ツアー」について書きます!
この複数作品を一日で観劇する「ツアー企画」は4年前の演劇祭で初めて開催しました。
そのときは「一日に5作品を観る」という超絶怒涛なスケジュールだったのですが、かなり好評だったんです。
一日空けるだけで演劇祭を満喫できた。
初めて知る王子の街の魅力が満載だった。
玉山さんの話おもしろい。
そんな声を参加者の皆様からいただきました。
とは言え、初めてこの企画の存在を知った方は色々な不安もあるかと思います。
参加者が私だけだったらどうしよう。
作品は観たいけど、人と話すのは怖い。
そもそも玉山悟って誰?
そんな風に考えて、申し込むのに二の足を踏んでいる方もいるはずです。
そんな皆さんの背中を押すために、これから観劇ツアーのプレゼンをさせていただきます!
・一人か不安 → ご友人と是非!!
「もし参加者が私だけで、玉山さんと二人っきりだったらどうしよう。。。」
そう感じているあなたは、ご友人を誘って参加するのはどうでしょう!?
恋人でも同僚でも、安心できる方をお誘いの上お申し込みください!!
ちなみに、もし参加者が一人でも玉山さんと二人っきりではありません。
実行委員やインターン・ボランティアの方が同行します。
必ずや老若男女全員が打ち解けられるツアーにしますので、奮ってご応募ください。
・人見知りだし話したりできない → 街と演劇が僕らを繋いでくれます!!
最初は緊張するかもしれませんが、観劇と街歩きを繰り返すので話題には事欠きません。
共通の話題があるので自然と会話は生まれてくるはず!
そして、そもそも玉山さんが人見知りです。
でもいい人だし怖くないので飛び込んできてください。
きっと演劇を観る新たな視点を話してくれます。
・玉山悟って誰? → 王子小劇場の初代芸術監督です!!
玉山さんは、王子小劇場の立ち上げからいた最古のスタッフで「初代芸術監督」を務めた40歳前後の男性です。
王子小劇場のオープン当初から気鋭の劇団に声をかけ、劇場に呼んできてました。
当時は年間観劇本数も並の演劇好きでは太刀打ちできなかったそうです。(今は落ち着いてるそうですが)
東京の小劇場に明るく、小劇場演劇を語らせたら少なくとも半日以上は喋り続けます。
でも、性格はシャイなんです。そこがとてもかわいい人なんです。
玉山さんは王子に15年以上住んでいて、街の歴史やお店にもとても詳しいです。
そういう様々な要素により、この企画のツアーコンダクターに任命されています。
玉山さんと話すだけでもかなりおもしろいと思います。
特に若手劇団の主宰さん!劇団占いしてくれるのでオススメですよ!!
・色々読んだけど、結局雰囲気がわからない → なるほど!!
というわけで、この度玉山さんと「ツアー疑似体験動画」を撮影してきました。
どんな感じのツアーになるか、この動画を見てもらえばわかるかと。
沢山貼りますが、一つでも見ていただければ!
①王子駅編
②洋紙発祥の碑編
③北とぴあ17階展望ロビー編
④アスカルゴ編
⑤飛鳥山野外舞台編
⑥天安門編
そして最後に、いっぱい喋る玉山さんの動画!!
王子観劇ツアーはこんな感じになる予定です。玉山さんもこんな感じの人です。
僕自身、続きが気になる話ばかりでした。
ツアーで皆さんと一緒に続きを聞けたら本当に嬉しいです!
あとは申し込んで3月4日か3月10〜11日を空けて朝王子駅に来るだけです。
各作品のチケットを予約する必要もありません。
特に首都圏外にお住まいの皆さん、今回は劇場近くの宿泊場所もご用意しました。
この土日上京するだけで、東京の小劇場の最先端が観劇できます。
こんな機会はなかなかないはずなので、予定を確認してみてください。
このツアー、絶対にかけがえのない体験になると思います。是非お申し込みを。
詳細・申込 → http://www.en-geki.com/sakichisai2018/event/tour.html
沢山のご応募お待ちしてます!!
スポンサーサイト