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佐藤佐吉大演劇祭スタッフ

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日本のラジオ稽古場レポート

佐藤佐吉大演劇祭スタッフ

こんにちは、佐々木です。
先週の日曜日、6月20日に演劇祭一週目が無事に終了しました!
劇場のドアのガラスが大破したり、ゲリラ豪雨でお客様が帰れなくなったり、その他書けないことも含め本当に色々ありましたが無事に終わりました!!

ありがとうございますありがとうございます!本当にありがとうございますっ!
感動

そして演劇祭2週目の上演が始まります。王子小劇場では日本のラジオ、pit北/区域ではNICE STALKER、王子スタジオ1では1週目に引き続きワワフラミンゴが演劇祭を盛り上げます。

で、ですよ。

今日が初日なんですよ日本のラジオが!!
だから今日が初日の日本のラジオの稽古場レポートをお送りするんですよ!!!

わーいわーい。
わーい1

いや、なんでこの画像かって言うとですね、「わーいわーい」で画像検索したときに一番最初に出たのがこれなんですよ。そりゃ貼るしかないでしょ。

ダウンロード (1)

で、この画像も「わーいわーい」で検索すると出てくるんですよ。
すごいポテンシャルもってますよ「わーいわーい」ってやつは。

そんなことはどうだっていい!!

日本のラジオの稽古場レポートを始めましょう。
先週、都内某所で行われた日本のラジオの稽古を私佐々木が見学してきました。日本のラジオの読み方は「にほんのらじお」ですのでお間違えなく。

僕は前の予定が長引いてしまい少し遅れての到着でした。稽古場のドアを開けたときには抜き稽古の最中で、もうすんごい緊張感
僕は毎回稽古場見学に行く際に結構メモをとっているんですが、そのメモに「すんげー静か」と何回も書いてしまったぐらい静かなんですよ。10人ぐらいの出演者がみんながみんなキリッと黙って稽古場を見守りながら、稽古が進行していくのです。
というのも、今回の「ツヤマジケン」のキャストは13人なのですが、ひとつひとつのシーンはほとんどが2、3人しか出ないらしいです。ちなみに出演者13人の内、女優が10人。男優は3人。

IMG_0795.jpg

この写真を撮っている僕の後ろに6人ぐらい女優さんがいます。笑
あんまりない状況に僕もソワソワしてしまいます。
なんでこんなに女性が多いかっていうのは、演劇祭公式パンフレットにも書いてある屋代さん(日本のラジオ代表)のある発想が要因になっています。(ちなみに写真の左側、帽子をかぶって座っているのが屋代さんです)

「津山事件を女子高生で、百合要素を加えたら面白いのではないか」(原文ママ)

この発想を屋代さん自身がどう料理するのか、是非今日の初日から日曜までの間に王子小劇場で確かめてみてください。

ハッ

そうでした。今回の「ツヤマジケン」、日本のラジオ待望の劇場公演なんですよ。日本のラジオは第1回公演以来劇場での本公演をやってないので、今回はかなり貴重な公演なんです。なので劇場の使い方にも要注目。もう各所で噂になってますが、照明や音響を一切使わないみたいです。その理由が

「よくわからないので」(原文ママ)

いやー潔い。なかなかできることではありません。演劇のスタッフワーク、テクニカルな部分より脚本や俳優に寄り添った作品づくりをしているという姿勢が見て取れます。

IMG_0795.jpg

先の写真をもう一度。細かく細かく動きの確認をしていきます。屋代さんは前にガンガン出ていくタイプの演出ではなく、淡々と役者さんにオーダーを出していました。このシーンはセリフ、動作のかけひきが重要で、何度も何度も繰り返しながらシーンをブラッシュアップしていきます。

同じようにいくつかのシーンを抜きながら稽古は進行。

IMG_0803.jpg

んんんん?屋代さんの手にあるのは台本じゃなくてタブレット!?
稽古場にタブレットを持ち込む演出家は見学した団体のなかで初めてです!!聞いたところによると、意外と紙の台本との差はないらしく、メモもデータに手書きで書き込めるし、台本を推敲していくなかで紙が無駄になったりすることがないので利点も多くあるとのことでした。
そういえば公式パンフレットについてる参加団体の限定クーポン「過去公演の電子書籍版戯曲」をプレゼントしているあたり、日本のラジオはかなりテクノロジーのノウハウを演劇に持ち込んでいる様子です。(単に僕がそういうのに疎いだけかもしれませんが)

ここで稽古場の風景写真を紹介します!!

衣装は勿論これ。

IMG_0802.jpg

このセーラー服をアイロンがけしていく西山愛さん。

IMG_0825.jpg

少数派の男性陣。

IMG_0826.jpg

シーン稽古の合間の一幕。

IMG_0822.jpg

ツヤマジケンには「全滅系ゆるふわパラノイアック百合演劇」というコピーがつけられているんですが、その「ゆるふわ」な一面がこの一瞬に垣間見えました。笑

ツヤマジケン。
日本のラジオの暗い作風のなかで、色とりどりの女子高生が生きて、そして死んでいく作品です。暗いと書きましたが、女子高生がそれぞれ個性的で萌えポイントも散りばめられています。
今回の稽古見学でいくつかのシーンを拝見したんですが、いいセリフが本当にいっぱいあったんです。6月29日に行われたトークラウンジで王子小劇場代表の玉山さん
「光るセリフが一個でもあればOK!!」
と話していたのですが、今回の日本のラジオ「ツヤマジケン」は光るセリフだらけです。早く上演が観たくなる稽古でした。みなさんも期待して足を運びましょう。

それではこれにて日本のラジオの稽古場レポートを終わります。
本日初日!日本のラジオ「ツヤマジケン」の公演情報はこちら

最後に、屋代さんからのメッセージをご覧ください。



声が小さめなのは佐々木のせいです!

ではでは、お読みいただきありがとうございましたー。
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