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佐藤佐吉大演劇祭スタッフ

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柿喰う客稽古場レポート

佐藤佐吉大演劇祭スタッフ

こんにちは!佐々木です!!
演劇祭開幕3日目の本日。とうとう全5会場で幕が上がりました!

めでたい!!!
buddhavector.jpg

各会場でピンクのTシャツを着てる人間がいたら、高確率で僕たち演劇祭実行委員です。公式パンフレットの購入、10万円キャッシュバックキャンペーンの登録は僕たちにお気軽にお申し付けください。また、王子小劇場の裏にはひみつきちがございます。是非足をお運びいただき、壁にメッセージを書いてください!!

そーしーてー!
今回のブログでは本日初日の柿喰う客の稽古場レポートをお送りします!昨日私佐々木が北とぴあスカイホールに潜入してきました。稽古場レポートと前述しましたが正確には場当たりレポートです。

まずはこちらをどうぞ。



出演される永島敬三さんの完ッ璧な宣伝動画です。
敬三さんも言ってるとおり、タイトルは「へんてこレストラン」
宮沢賢治の「注文の多い料理店」を中屋敷さんが脚色・演出した作品です。この作品は「こどもと観る演劇プロジェクト2014」と銘打たれております。

「こどもと観る演劇プロジェクト」とは、
2011年2月柿喰う客「ながぐつをはいたねこ@三重県文化会館」より始まった柿喰う客の新機軸。「こどもと観る演劇」とは、こどもの為の演劇でも、こどもに観せたい演劇でもありません。おとなとこどもが、同空間でひとつのものを観賞し、体験を共有することが目的です。観劇後、こどもと観た演劇作品について、「面白かったね」でも「面白くなかったね」でも、何でも結構ですので、おとなとこどもで語り合ってもらうことが大事だと思っています。演劇や劇場が、世代を越えたコミュニケーションのツールとして機能することは、私どもが望む舞台芸術のひとつの在り方です。
とのことです。

「へんてこレストラン」は昨年三重で初演を迎え、今回の王子での公演が終わったあとは、参宮橋(東京)→茨城→新潟→岡山と各地で上演予定だそうです。今回の演劇祭での公演は、東京初上陸!となります。数少ない首都圏での上演ですので、是非多くのお客様に足をお運びいただければと思います。

さてさて、それではレポートを開始します。
僕がスカイホールのドアを開けホールの中に入ると青い素敵な照明が。(開場中の明かりというわけではありませんよ!)

IMG_0742.jpg

まずスタッフワークのレベルの高さを実感します。
簡素な舞台で、ライトも必要最低限の数しか使ってないのですが、強固な演劇空間が存在してました。ワクワク感が高まります。

そして場当たり開始。場当たりとは何か?についてはこちらに詳しく載ってます。→http://www.moon-light.ne.jp/termi-nology/meaning/baatari.htm
長めに通しながら、立ち位置や照明、役者さんの演技を調整しながら場当たりが進行していきます。
時々中断を挟んで、中屋敷さんが各所に指示。

IMG_0747.jpg

「んんん?中屋敷さんのズボンにくっついているぬいぐるみは何だ!?」と思ったのは僕だけではないはず。
直接聞くのもドキドキするので、謎は謎のまま宝箱にしまいました。

中屋敷さんの指示はとても明確で、場当たりもどんどん進んでいきます。何を修正すればいいのかはっきりわかる演出の言葉を使っていて、中屋敷さんの凄みを感じます。
指示として多かったのは、セリフの音の高低やスピードについて。そして動きや立ち位置の微調整。聴覚、視覚への働きかけについて細かくチェックを入れていきます。

IMG_0756.jpg

今回の「へんてこレストラン」はかなりテンポ感が重要になっている作品です。タイミング(セリフも動きも)について中屋敷さんがシビアに指示を出し、4人の役者さんがそれに応えていきます。

今回「へんてこレストラン」の場当たりを見学して、「演劇は役者のものなんだな」と感じました。そう思える素晴らしいキャスト陣だったんです。4人が全員劇世界の住人になっていて、客席にいる僕もまるでへんてこレストランにいるかのように錯覚しました。
「へんてこレストラン」、本当に隙がない作品です。

会場のスカイホールは壁の一面がガラス張りで空の背景になっているんですが、どうやらそれも演出効果に利用されるみたいでした。会場にも注目してみてください。

それではこれで柿喰う客の稽古場レポートを終わります。
本日初日!柿喰う客「へんてこレストラン」の公演情報はこちら
それでは最後に中屋敷さんのvineをどうぞ!!



続き気になるーーーーーー!!!!
お読みいただきありがとうございました。佐々木でした。
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