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佐藤佐吉大演劇祭スタッフ

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犬と串稽古場レポート②

佐藤佐吉大演劇祭スタッフ

こんにちは、佐々木です。
昨日に続きまして犬と串の稽古場レポートをお送りします。
前半はこちら

まずはこちらの写真をご覧ください。

IMG_0537.jpg

モラルさんの机の上にあった大量のお菓子です。
昨日の写真にもちょっと写っているのですが、モラルさんは結構な量のお菓子を稽古場に待ち込んでいて、鞄から出すとき「まだ出てくるの?」と隣で思っておりました。
真剣な稽古場での一瞬のリラックスのために彼らも活躍していましたね。

さてさて前回は犬と串のギャグやスピード感に注目してレポートしましたが、今回は主観ながらももう少し深くどんな稽古場だったか話をしていきたいと思います。

20120507_2467307.gif

はい。こんな感じでツッコミながら読んでもらって構いません。


犬と串の稽古場は「かえすときにはガンガンかえし、作品や役、演技について話し合いをもつときにはガッツリ話して意見交換をしていく」という稽古場でした。

IMG_0542.jpg

IMG_0543.jpg

特筆すべきは「役者さんがアイディアをどんどん出す」という点です。
本の内容やシーンの作り方を全体で議論するときに、キャストからの発言が多いんですね。そしてそれをモラルさんもちゃんと聞く。かなり聞く。
こういう関係は現場のある一つの理想形だと思うのですが、それを犬と串は体現できているんです。おそらく早稲田からずっと同じメンバーでやってきた絆や合意がそれを実現できている要因で、その犬串メンバーに引っ張られて劇団員以外のキャストも受け身にならずにいられる。

途中モラルさんが例えでボキャブラ天国の話をする→キャストポカーンという一コマもありましたが、すげーかっこいい劇団なんですよ犬と串。
みんながみんな前のめりで、超建設的な稽古場でした。

見学した稽古では、今やっているシーンに出てない役者さんは外で自主稽古をやっていました。
IMG_0549.jpg
こういう時間にキャスト同士で役やシーンについて相談し、合意形成をしていくんですね。

時間は飛んで、残りの稽古時間が少なくなってきた頃。演劇祭のチラシに書いてあるせつないナンセンスを感じさせるシーンの稽古に。
犬と串が昨年宣言した「シーズン2」。まだ始まったばかりですが、そこに漂うせつなさは深く深くナンセンスに潜り続けた先にあるせつなさなんだと感じています。
それを探っていく稽古場はかなりセンシティブで、何度も何度も繰り返し試行錯誤を重ねていました。

その光景を見ていたら、これホントなんですけど、本当にアラジンの絨毯が見えてきたんです。稽古場で密かに感動しちゃってました。
あ、みなさん嘘くせーとか思ってませんか?
これ本当なんで。絶対本番観ればわかってもらえると思います。

そんな犬と串「エロビアンナイト」は明日から!!
公演情報はこちらへ。

最後に犬と串からみなさんへのメッセージ動画で、このレポートを締めたいと思います。



演劇祭もとうとう開幕。乞うご期待☆
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