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佐藤佐吉大演劇祭スタッフ

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犬と串稽古場レポート①

佐藤佐吉大演劇祭スタッフ

こんばんは、佐々木です!
佐藤佐吉演劇祭2014+、とうとう明後日から始まります。
その開幕を務める犬と串の稽古場レポートを始めます。
公演名はみなさん知っての通り、


期待値が高く、今日の段階でもう27日のマチネ以外のステージは前売りチケット売り止めみたいです。高確率で観なきゃ損する芝居になると思います。行ける方はなんとしてでも!いやこれ本当に!!

その犬と串「エロビアンナイト」の稽古場にお邪魔してきました。あれは5月も終わる頃、都内某所での稽古です。

稽古の最初は音楽をガンガン鳴らしながらのアップから。出演者のみなさんが思い思いに身体を動かしたり、声を出したり。作・演出のモラルさんはそれを見守ります。

IMG_0527.jpg

そしてその後、演劇関係者にはお馴染みのタルエダ
簡潔に説明すると、「樽が飛んできたらジャンプして枝が邪魔だったらしゃがんで、と物や困難に対応しながら走り続ける」というメニューです。樽や枝以外にも色んな物が飛んできたり、お題が出されることもあります。

IMG_0528.jpg

みなさん走ってます!!これがまた体力いるんですよ。
犬と串のみなさんはかなり入念な身体訓練を重ねているそうで、この日の稽古の前にも役者さんは身体訓練を1時間半ぐらいやっていたそうです。
汗をかくかなり熱血な稽古場で、タルエダを仕切るモラルさんも大声で役者さんを煽る煽る。(圧倒されててその写真を撮り忘れたのをすごく後悔してます)

そして最後には爆弾が飛んできてみなさんぶっ飛びます。
どっかーん!!
IMG_0529.jpg

中央にいる板倉さんはなぜパンツ一丁なのでしょうか?笑
と、ここでアップは終了。シーン稽古に入る前に小休憩が入ります。

が、犬と串の役者は休まない!!
休憩になった瞬間、当然のごとくほとんどの役者さんがそれぞれでセリフ合わせを始めます。
本気、を見ました。演劇にかける意気込みが違います。

そしてシーン稽古開始。
犬と串を語るときに「不条理なギャグ」「ナンセンス」というワードが使われてきたと思うのですが、今回の見学でもその要素をガツーーンと見せつけられました。マシンガンのように繰り出されるギャグと、その圧倒的なスピード感。
しかもギャグひとつひとつの精度が高い。間一つで笑いになるかならないか決まっていくものをビシッバシッと決めていくんですよ。

IMG_0532.jpg

それだけでも大分すごいんですが、そこからさらにモラルさんがもっともっとと要求、提案をしていきます。

モラル語録

 「ジャブだけど、ジャブではあるんだよね。あきらめないで」

 「ノリツッコミで可愛く出来ない女優はダメだと思う」

 「ノリツッコミってご馳走ですよねー」

 「そうそうそうでおっぱい出す感じ。感覚的には」

 「ボケが煙になる。それが全身に行き渡る。からのセリフ」

モラルさんが笑いを見極めて、超真剣に発言していた言葉です。
稽古場見学なのに、途中から犬と串によるノリツッコミ講座を受けているみたいになりました。すっごい貴重な体験だったので、みなさんにはその完成形をご覧になっていただきたいと思います。

さて、話は変わりますが今回の演劇祭では参加団体合同のオーデション、その名も合同トライアウトというものを行いました。計4団体のオーディションワークショップを一日で行い、団体と応募した役者さんの出会いの場をつくるという企画です。

犬と串もその合同トライアウトでワークショップをしたのですが、嬉しいことにそこで出会った綾乃彩さん、服部容子さんのお二人がエロビアンナイトに出演します。犬串初出演のお二人に是非ご注目いただければと思います。

レポートの前半はこれにて終了!
明日の後半をお楽しみに。
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