インターンに聞いてみた!〜ステーション担当*竹内萌花さん〜
こんにちは!インターンの谷川です!
演劇祭最終日ですね…寂しすぎて病みそうです…。
演劇祭が最終日ということは、ステーションの営業も最終日!というわけで、インターンに聞いて見た!第3弾、ステーション担当の竹内萌花さんにインタビューしました。楽しんでご覧ください。そしてステーションに足を運んでみてください!
ー自己紹介をお願いします。
インターンの竹内もえかと申します。ステーション担当をしています。

ーなぜインターンに応募されたんですか?
もともと舞台や、芸術と地域の取り組みに興味があって、この演劇祭が王子の地域と関わって大規模な演劇祭になるということで、今後の進路を考える上でとても興味があって応募しました。
ーステーションはどんな場所ですか?
お客さんと演劇祭の距離を近くする場所です。劇団さんからのメッセージが見れたりとか、劇団さんとお客さんの距離を近くする場所でもあります。また、地域の方に対して演劇祭の情報を発信する場所です。ボランティア・インターンが、いらしてくださったお客様に、演劇祭の案内をしています。
ーステーションにあるものは、ボランティア・インターンのアイディアで実現したものが多いんですよね。
そうですね。のぼりに今週の演目のチラシが貼ってあって、そこにどんな舞台ですよっていう紹介コメントがついてるんです。それはインターン・ボランティアのいろんな人が作ってくれてるもので、毎週楽しみにしています。他には、ボランティア・インターンさんの何人かがここのテレビを使いたいっていう風に言ってくれてて、そしたらCM映像を記録班の方が作ってくださったんです。皆のアイディアが実現していってて、いいなあって思ってます。
ー竹内さんのアイディアは?
商店街コラボポスターの紹介ポップの企画を立ち上げたのと、コラボポスターのお店と会場になってる劇場の場所が書いてある地図を作りました。
ー企画を立ち上げた経緯は?
いらしたお客さんに「このお店に行きたいんですけどどこにあるんですか」とか「初めて王子に来たんだけどどこかご飯食べられるところある?」とか聞かれることもあって。せっかく地域の商店街とコラボしているのに、お店の場所がよくわからないし、会場もいろんなところにあるので、それがいっぺんに見れるものがあったらわかりやすいなあと思って、地図を作りました。
ーどうして演劇祭のステーションで、商店街のお店の紹介をするんですか?
演劇にかかわらず、芸術全体だとは思うんですけど。例えば演劇祭をやって、外の地域のお客さんがたくさん来てくれれば、劇場周辺のお店のお客さんも増えて、地域も劇場もみんなハッピーじゃないですか。芸術はもともとみんなに開かれているので、いろんな人が興味を持って来てくれて、結果的には経済も潤うってとても素敵なことだなと思っています。
ー最後に一言お願いします。
場所は北とぴあの奥の方でちょっとわかりづらいんですけど、他では見られない、劇団さんからコメントや舞台写真、アルバム、当日パンフレットが置いてあったり、素敵な映像も流してます。観劇前にでも観劇後にでも、演劇祭あんまり関係ない人でも、王子の話とか演劇の話とかしたいなと思ったら、ふらっと立ち寄って話しかけていただければ嬉しいです。ステーションで待ってます!
演劇祭最終日ですね…寂しすぎて病みそうです…。
演劇祭が最終日ということは、ステーションの営業も最終日!というわけで、インターンに聞いて見た!第3弾、ステーション担当の竹内萌花さんにインタビューしました。楽しんでご覧ください。そしてステーションに足を運んでみてください!
ー自己紹介をお願いします。
インターンの竹内もえかと申します。ステーション担当をしています。

ーなぜインターンに応募されたんですか?
もともと舞台や、芸術と地域の取り組みに興味があって、この演劇祭が王子の地域と関わって大規模な演劇祭になるということで、今後の進路を考える上でとても興味があって応募しました。
ーステーションはどんな場所ですか?
お客さんと演劇祭の距離を近くする場所です。劇団さんからのメッセージが見れたりとか、劇団さんとお客さんの距離を近くする場所でもあります。また、地域の方に対して演劇祭の情報を発信する場所です。ボランティア・インターンが、いらしてくださったお客様に、演劇祭の案内をしています。
ーステーションにあるものは、ボランティア・インターンのアイディアで実現したものが多いんですよね。
そうですね。のぼりに今週の演目のチラシが貼ってあって、そこにどんな舞台ですよっていう紹介コメントがついてるんです。それはインターン・ボランティアのいろんな人が作ってくれてるもので、毎週楽しみにしています。他には、ボランティア・インターンさんの何人かがここのテレビを使いたいっていう風に言ってくれてて、そしたらCM映像を記録班の方が作ってくださったんです。皆のアイディアが実現していってて、いいなあって思ってます。
ー竹内さんのアイディアは?
商店街コラボポスターの紹介ポップの企画を立ち上げたのと、コラボポスターのお店と会場になってる劇場の場所が書いてある地図を作りました。
ー企画を立ち上げた経緯は?
いらしたお客さんに「このお店に行きたいんですけどどこにあるんですか」とか「初めて王子に来たんだけどどこかご飯食べられるところある?」とか聞かれることもあって。せっかく地域の商店街とコラボしているのに、お店の場所がよくわからないし、会場もいろんなところにあるので、それがいっぺんに見れるものがあったらわかりやすいなあと思って、地図を作りました。
ーどうして演劇祭のステーションで、商店街のお店の紹介をするんですか?
演劇にかかわらず、芸術全体だとは思うんですけど。例えば演劇祭をやって、外の地域のお客さんがたくさん来てくれれば、劇場周辺のお店のお客さんも増えて、地域も劇場もみんなハッピーじゃないですか。芸術はもともとみんなに開かれているので、いろんな人が興味を持って来てくれて、結果的には経済も潤うってとても素敵なことだなと思っています。
ー最後に一言お願いします。
場所は北とぴあの奥の方でちょっとわかりづらいんですけど、他では見られない、劇団さんからコメントや舞台写真、アルバム、当日パンフレットが置いてあったり、素敵な映像も流してます。観劇前にでも観劇後にでも、演劇祭あんまり関係ない人でも、王子の話とか演劇の話とかしたいなと思ったら、ふらっと立ち寄って話しかけていただければ嬉しいです。ステーションで待ってます!
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