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佐藤佐吉大演劇祭スタッフ

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トリコロールケーキ「ヤシの木」観てきました!

佐藤佐吉大演劇祭スタッフ

こんにちは!インターーーーーンの谷川です!皆さんお元気ですか!私はですねけっこう疲れてきてるんですけどでも、昨日観た公演に元気もらいましたよ!その演目とは!

トリコロールケーキ「ヤシの木」


ヤシの木

元気が出るというか、頭を空っぽにしたい人におすすめです。ひたすら笑えるお芝居です。どんなお話かというと、これがなかなか説明難しいのですが、ヤシの木と、カフェのオーナーと、木こりと、妖怪のお話です。何がなんだかさっぱり分かりませんね。ちなみにチラシの裏に書いてあるあらすじは全く、本当に全く関係がないです。でも空気感はこんな感じ。

探偵はわたしたちに1枚のはがきを掲げた。
「これが違和感の正体です」
叔父の葬儀日程を知らせる案内はがき。
その右下隅には、ヤシの木のイラストがあしらわれていた。
探偵が、かっと目を見開く。
「オーストラリアのクリスマスカードじゃないんだから!」
その途端、がっくりと叔母が崩れ落ちた。
パソコン教室に通い始めたばかりの叔母。
案内はがきの空きスペースを気にした叔母。
ヤシの木が、はがきの中で揺れている。


「ヤシの木」は、上演時間中ほぼずっと笑いが起きてるくらい笑える作品です。でも、ボケがあって突っ込みがあって爆笑!という感じの笑いではありません。なんか、スルメみたいな笑いです。脚本の独特のワードセンスとくだらないセリフを大真面目に演じる演技スタイルで、じわじわと、じわじわと笑いが込み上げてきます。

役者さんが皆さんすごく素敵です。この作品演じるのを楽しんでるのが伝わってきます。「ふざけたことは真面目にやったほうが面白い」を体現している団体だと思います。お客さんを感動させたいお芝居によくある演出を皮肉ってるのかな、と思う箇所がいくつかあって、そんなところも好きですトリコロールケーキ。観ていてニヤッとしちゃいます。

衣装や音楽、美術などディティールも凝ってます。カナリアホールという空間の独特さも相まって、本当にスルメみたいに美味しさがじわじわとずっと続くような作品です。上演時間は約70分ととても観やすいし、とにかく笑えて頭を空っぽにできるし、平日夜は20時開演なので、個人的に仕事帰りのサラリーマンとかに観てほしいです。

トリコロールケーキ「ヤシの木」は、3/25までカナリアホールにて公演を行なっています。ぜひ劇場に足をお運びください!
公演詳細・ご予約はこちら。

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