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佐藤佐吉大演劇祭スタッフ

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遠吠え「天国と地獄」観てきました!

佐藤佐吉大演劇祭スタッフ

こんにちは!インターンの谷川です。
今日の観劇ブログはこちら!だだん!
遠吠え「天国と地獄」


遠吠えチラシ

高校の演劇部で、女の子たちが頑張る話です。上演時間は約60分と観やすいし、ラストも軽やかでとても爽やかな作品だったと思います。爽やかな作品だったと思うんですけど、実は私、先日高校を卒業しまして(個人的な話で恐縮です)、私にはけっこうぐぐぐっとくる作品でした。今日の観劇ブログはちょっと個人的な話が多くなるかもです。

日常を描くタイプの作品ですが演技の感じはけっこう激し目でした。でも、私は演劇部ではなかったんですけど、あの部活に何が何だか分からないまま必死になる感じがすごく分かります。本当に私たちはあのくらい必死で、切実でした。なんであんなに必死だったのかさっぱり分かりません。部活を一生懸命頑張ってよかった!とは別に思ってないけど、後悔もしてないです。「天国と地獄」を観て、なんだか色々なことを思い出しました。

そしてこの作品の大きなテーマである「約束」について。作品中で登場人物たちは色んな約束をします。「天国と地獄」では、約束を本気で守りたいとは思ってるけど、本当に守れるのかどうか信じきれない恐怖みたいなものが描かれていた気がします。それこそ卒業式で、私は「また会おうね」みたいなことを色んな人に言いました。本当にまた会いたいとは思っているけれど、本当にまた会えるかどうか疑いを持ってる自分もいました。中学校とか小学校のときはもっと、また会えることを信じて疑ってなかったと思います。なのでこの作品を観ていて、ときどき胸がちくっとしました。

ラストはすごく爽やかで、ある種のあっけなさがあるなあとも思いました。ネタバレになるので詳しくは言えないですが…。そういうあっけない終わりとか、約束を守れないかもしれない怖さを描くところとか、”高校生”というものに対しての距離感が絶妙でした。ちょっと失礼な言い方かもしれないですけど青春真っ只中の人には書けない作品なんじゃないかと思います。後輩に観せたいです。




なんか!この文章書きながらすごい恥ずかしかったし読み返してもめちゃめちゃ恥ずかしいんですけどこのまま行こうと思います!!!
後輩に観せたいとか書いたけどみなさん観てください!!!
公演詳細はこちら!!!
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