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佐藤佐吉大演劇祭スタッフ

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劇団さんいらっしゃい「遠吠え」

佐藤佐吉大演劇祭スタッフ

「劇団さんいらっしゃい」本日のゲストは、3月20日(火)~25日(日)に、王子スタジオ1にて「天国と地獄」を上演する「遠吠え」より、木村みちるさん(以下木村)、永田佑衣さん(以下永田)、小島望さん(以下小島)にお越しいただきました!
遠吠えとは仲良しの劇場スタッフ、佐々木とのトークをお楽しみください!



佐々木 どうも、「劇団さんいらっしゃい」です!
一同 (拍手)
佐々木 王子スタジオ1で「天国と地獄」を上演する、「遠吠え」の木村みちるさんと、メンバーの皆さんにお越しいただきました。
永田 インターンシップメンバーの永田佑衣です。
橋本 同じく、インターンシップメンバーの橋本美優です。
小島 同じく、インターンシップメンバーの小島望です。

遠吠えチラシ



佐々木 僕、木村みちるさんとは結構親しいんですけど…仲いい分、何話そうかなって(笑)今日の放送、本当に綺麗な方々が集まっているんですけど…木村さん、好きですか?
木村 面食いですねえ。かわいい人、すごい好きです。
佐々木 改めて、「インターンシップメンバー」というものについてご説明いただいてもいいですか?
小島 劇団に所属することが「結婚」だとしたら、インターンシップは「同棲」です。同棲って、一度一緒に住んでみて、お互いの相性を確かめ合おうみたいな期間だと思うんですけど、まさにそれのことで。お互いに、ダメだったらしょうがない、って離れる、みたいなやつです。
佐々木 なるほど。インターンシップ期間が一年間って決まってて、もうすぐ終わるんですよね?
木村 これが(インターンシップとしては)最後です。
佐々木 そして、最後にして、初めて全員揃う公演が、この「天国と地獄」ということで。
木村 皆それぞれ忙しくて、やっと全員揃いました。
佐々木 皆さん、木村さんも含め、それぞれ活躍されてますもんね。今回もやっぱり、「役者が魅力の作品」って感じですか?
木村 私はそうだと思ってるんですけどねえ…。どうだろう?
小島 今回は結構、木村さんの話ですね。インターンシップ的な集大成でもあるんですけど、木村みちる的にも集大成なんじゃないかなって。
佐々木 おお。「天国と地獄」という作品について、話してもらってもいいですか?
橋本 約束の話…です、噛み砕いていうと。高校の演劇部のお話なんですけど、皆が、ワチャワチャしたり喧嘩したり楽しかったり…皆高校生の役です。
佐々木 皆制服着るんですか?
一同 (意味深に)んー。
佐々木 結構皆さん、女子高生の役って多いですか?
木村 橋本さん、結構多いよね?
橋本 自分より下の(年齢の)役をやることが多くて…こないだも小学生の役でした(笑)
永田 私も、自分より歳上の役はやったことない…多分。
小島 高校生はほとんどないです。自分の実年齢に近い役が多いです。
佐々木 持っている雰囲気なのかなあ。落ち着いている感じがありますもんね。
木村 橋本さんは、落ち着きのない役が似合う…でも、今回は落ち着いた役です。
佐々木 結構、当て書きするタイプですか?
木村 割としますね。でも今回は、当て書きしながら、「自分の記憶の中にあるあの人をモデルにしたいなあ…」みたいなところとすり合わせていきました。
佐々木 木村さんは、実際に出会って来た人のイメージで劇作をすることが多いですよね。
木村 メチャクチャ多いです。
佐々木 だから演出でも、具体的なことが言えるんでしょうね。
木村 具体的に言ってるかなあ…。
永田 みちるさんの、高校の演劇部の同級生が出てきている…「この人はこういう人でね」って、知らない人の説明をされる(笑)
橋本 細かいことまで言われる!
佐々木 この中で、高校時代に演劇部だった人って、どのくらいいるんでしょう?
(木村、永田、小島挙手)
佐々木 四分の三だ!じゃあ割と、あるあるとかが通じる感じなんですね。
橋本 私は、全然…。高校に演劇部はあったんですけど、関わりがなく。ただ、顧問の先生にすごく嫌われていた(笑)
佐々木 僕も高校に演劇部あったんですけど、確か学年で三人くらいで…なんか変な人が入ってる、ってイメージでした。
小島 そういうポジションではありますよね。
木村 否めない。
佐々木 どういう演劇部だったんですか?
木村 私がいた高校がそもそも特殊で…すごいアホな高校で、基本的に進学とか、いいところに就職とか、そもそも狙ってないんですよ。そういう感じだったから、部活は逆に命がけだったんです。三年生の二月まで、一切引退がありませんでした。
佐々木 ええ!
木村 受験する人とかは休部もできるけど、基本的に皆休部しなかった。
佐々木 高校からそのくらいの本気度で演劇やれるのは、憧れますけどねえ。
木村 まあでも基本的に皆バカで、台本が来たら、感じにふりがなを振る作業から始まるんですよ。「近藤(こんどう)君」ってセリフを、「きんどうくん」って読む人がいたり(笑)
佐々木 木村さんって、どの作品も、「だいぶ前に書こうと思ってた」ってことあるじゃないですか。すごく寝かす期間長いですよね?
木村 私、演劇から四年くらいドロップアウトしてたんですけど、この花まる学習会王子小劇場にも何度も来て、たくさん好きな作品も観て、その間ずっと、「自分だったらこうする」ってメモを取ってたんですよ。そういうのが、自分の中にまずあると思います。
佐々木 はいはい。
木村 で、高校の時、役者ばっかりずっとやってて、年十本くらい出てたんですよ。
佐々木 メッチャ多い!月一くらいのペースじゃないですか。
木村 そういう時に、ずっと役者だったから、書けなかったんです。台本自体は中学生から書いていたので、その間もまた、メモが溜まって…。
佐々木 なるほど!そのメモは人に見せたり?
木村 しないですしないです!
小島 その話、初めて聞きました。
木村 恥ずかしくて言えないですよ!
佐々木 僕、遠吠えさんと仲良しってのもあるんですけど、(天国と地獄が上演される)王子スタジオの担当でもありまして。今まで、スタジオの使い方がどの団体も全く違うので、来る人は、「今度はスタジオをどう使うのか」ってところも楽しみにしていただけますと。
一同 おー。
佐々木 ちなみに皆さん、この演劇祭の作品って観られてたりしますか?
木村 私は、三作品くらいしか観られてない…。でも、今までだったら観ていないであろう作品と出会えるのが、本当に楽しくて。だから、最後の方の週が本番なのが悔しい。
佐々木 ああ。自分たちの稽古で観られないから…。
木村 そう。最初の方の週だったら、もっと皆で沢山観られたのにって思っちゃう。あの、恥ずかしい話してもいいですか?
佐々木 どうぞどうぞ(笑)
木村 ピヨピヨレボリューションさんを観に行ったんですけど、私、爆泣きして。
佐々木 噂で聞きました(笑)
永田 私が言いました(笑)
木村 稽古場で言ったんだよね。もう、ラストとかすごい泣いちゃって。何でスタンディングオベーションじゃないんだ!って。
佐々木 あれは、書けない作品ですよねー。また、花まる学習会王子小劇場で作品を作ってくれた団体が、今回はつつじホールという、大きな会場でやってるってところも感動的でした。
木村 すごくよかった。
佐々木 今回の演劇祭、全部で21団体あって…残りもう、5作品です。
木村 え、やだやだやだ!
佐々木 ここから始めても、残り全団体観ていただける数ではあると思うので…是非に。(コメントを観て)20時開演、観に行きやすい…そうなんです。
木村 しかも今回、上演時間1時間となっておりますので、お仕事後とかでも観やすいと思います。
佐々木 20時からの回を観て、その後、ご飯を食べたり、ステーションやラウンジに行って、それで次の日の朝早くても大丈夫という。あと、ステージ数が多いのも嬉しいです。
木村 ホントですか。多くして…観に来てくれえ、という気持ちです(笑)
佐々木 前半割もあるんですよね。
木村 そうなんですよ!
永田 1500円!
一同 安い!
永田 高校生以下、500円!
一同 安い!
佐々木 演劇祭の作品は基本、高校生以下は1000円よりは下で、という風にさせてもらっているんですけど、その半額の500円ですからね。
木村 ホントに、高校生に観て欲しいんですよね。そして、高校生だったことのある人間がこれをやっているということがどう受け止められるのかは、メチャクチャ気になりますね。
佐々木 何か、内容の話を聞いたうえで、高校生を500円に設定しているのは、グッときますね。
木村 高校生割というか、18歳以下であれば大丈夫です。で…今回上演時間が60分なんですけど、それがどういうことかと言いますとですね。高校演劇って、60分以内っていう規定があるんですよね。それで苦しんだ記憶がたくさんあって。それもあって、上演時間を60分にしたんです。
佐々木 マジ60分なんですね。
木村 マジ60分です。
佐々木 全キャスト女性の7人芝居…女子高の演劇部でも上演できる作品になっていますね。…というわけで、「遠吠えの、佐藤佐吉大演劇祭2018in北区参加作品『天国と地獄』」20日より開幕です。では皆さん、また明日―!
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