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佐藤佐吉大演劇祭スタッフ

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劇団きらら「プープーソング」観てきました!

佐藤佐吉大演劇祭スタッフ

こんばんは!インターンの谷川です。いつも読んでくださってありがとうございます。
今日のブログはこちら!ダダン!!!

劇団きらら「プープーソング」を観てきました!
きららチラシ

熊本から東京へ殴り込みをかけにきた劇団きらら、とっても素敵な作品だったので感想を書いていこうと思います。

「プープーソング」は、”代行業”として働く人と、ちょっと変わった依頼人の話です。この作品を観た後、代行業って本当にあるのかなと思ってちょっとググってみたんですけど、結婚式の代理出席や両親代行、代理恋人などなど、出てくる出てくる。現代社会の闇を感じました。

そんな、闇の深いテーマを扱っている「プープーソング」ですが、お芝居は明るくさっぱりとした印象を受けました。役者さんがいきいきと演技していらっしゃって、物語が進むテンポ感もすごく心地よくて、とても楽しく観られました。衣装や音楽、芝居中での役者さんの細かい動きとか、ディティールのセンスもすごく素敵です。

楽しいな、楽しいなと思いながら観てるんですけど、でも、ときどき胸をさらっと撫でるような悲しさを感じる瞬間がありました。この作品の主人公は、あまり他人と深く関わろうとしません。そんな主人公は、代行業という仕事を通して色々な人と出会います。作品を観ながら、人と出会って、別れて、もう会わなくなっちゃったりしてしまうことの不思議さとか悲しさとか切なさとかを考えてしまいました。

人生の哀愁を明るいユーモアでくるんだような作品だなあと思いました。たくさん笑って楽しくて、でもにじみ出た切なさに胸が締め付けられます。感動的なセリフがバンバン出てくるような壮大なストーリーではないんですけど、「プープーソング」には人生の色々がしっかりと詰まっています。

観てほしいです。大好きな作品です。劇団きらら「プープーソング」は、北とぴあカナリーホールにて3/18までです。ぜひ劇場に足を運んでみてください。
公演詳細はこちら。
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