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佐藤佐吉大演劇祭スタッフ

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劇想からまわりえっちゃん「尊厳の仕草は弔いの朝に ~1・2・3ショットマンレイ~」観てきました!

佐藤佐吉大演劇祭スタッフ

どうも、劇場スタッフのモラルです。早いもので、「佐藤佐吉大演劇祭2018in北区」も後半戦に突入いたしました。今回は、いよいよ昨日、花まる学習会王子小劇場でその全貌を現した、「劇想からまわりえっちゃん」の「尊厳の仕草は弔いの朝に ~1・2・3ショットマンレイ~」についての観劇記事です!

まずですね、僕と劇想からまわりえっちゃん(以下えっちゃん)の出会いについて話しますとですね。2016年の夏、ウチの劇場で上演された「怒りは理由。悲しみはYES!」という作品が、僕の「初えっちゃん体験」でした。

やられました。
圧倒的なエネルギーと、予想もつかない展開。そして、大ネタも小ネタも等しく全力で繰り出される怒涛のギャグ。
えっちゃんは関西から上京してきた劇団なのですが、とんでもない人たちがやってきたと、恐れおののいたものです。その作品は、その年の佐藤佐吉賞にて優秀作品賞を受賞。翌年にも「溶けて解せない」で同賞を受賞し、「えっちゃんここにあり」を東京の小劇場界に大きく知らしめました。

そんなえっちゃんが王子で迎える三回目の公演が、今回の「尊厳の仕草は弔いの朝に ~1・2・3ショットマンレイ~」です。


えっちゃんチラシ



今回なんと、上演時間が途中休憩込みの2時間45分という衝撃の事前情報に、期待と不安を迎えながらの観劇。結論から言いますと、観劇エネルギーはガッツリ持っていかれますが、それに見合うだけの、いやお釣りがくるくらいの、満足感とカタルシスに満ちた公演でした。

西部劇の世界観の中で、物語は始まります。タイトルにもなっている、ショットマン・レイという男が大活躍します。熱いストーリーと飛び散る汗、怒涛のギャグ。まさにえっちゃん流と言うに相応しい展開です。しかし、ですね。いつもはそこに、病的な部分と言うか、光とは裏腹な影、みたいなものがあるんですが、今回あまりそういう部分を感じさせず、ストーリーは進んでいって。ああ、今回はやり方を変えたのかなと、エンターテイメントに徹する作品作りなのかなと思いながら、途中休憩を迎えたわけですが。

僕の間違いでした。後半、前半からは予想もつかないような展開が待っています。これはもう、何を言ってもネタバレになるので、劇場で目撃して下さい、しか言えません。エンタメからの想像を超える展開、そして最後には、その全てが繋がって、納得の結末が待っています。見終わった後、感想を話し合いたくなること間違いなしです。
チケット完売回が続出していますが、当日券は出るようなので、是非!そして、僕と話しましょう!
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